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20190806改善済み!-サーバーの引っ越し時SSLも同時に設定する時はサイトが止まる可能性がある事が判明


2019年8月6日改善

無料SSL機能にネームサーバー以外の認証方式が導入され、移転前でもSSLを設定しておくことが出来るようになりました。

これによって、下記に書いたようなダウンタイムが無しの状態で移転が可能となっています。

追加された認証方式は

となります。やはりエックスサーバーはすごいサーバーです。

これからも皆様にお勧めしていきます。

現象

もともとSSLを設定した状態で運営されていたサイトの引越しをご依頼いただきました。

引っ越し作業を終え、

ドメインを新サーバーに向ける作業(ネームサーバーの変更)をし、

切り替わりを待っていたところ「無効なURLです。」

との表示に。

無効なURLです。プログラム設定の反映待ち

これではユーザー様がアクセスしても何も表示できない事になります。

原因

SSL設定より早くドメインの浸透がされてしまった。

対策

SSLの設定をするためにはドメインのネームサーバーを新サーバーに変更する必要があります。

ただ、今回の現象を回避しようとSSL設定が無い状態でネームサーバーの変更をするとブラウザから「プライバシーエラー」が表示され、

結局、ユーザー様がアクセスできない状態となります。

なので、「一部の環境ではSSL設定が反映されるまでの1時間程度表示できない可能性がある」事をご了承いただくか

一時的に一部不具合を覚悟の上で非SSLの状態でネームサーバーの浸透を待ち、それからSSLを設定する。

と言ったご案内でクライアント様に了承を頂くより仕方がない状況となります。

ご案内

当現象はネームサーバーの浸透が想定より早くなってしまう環境でのみ起こる現象で、

おそらくごく一部の環境だけに起こるので多くの環境ではSSLの設定が反映するより早くネームサーバーが浸透する事はないという事をクライアント様には十分に説明・ご理解を賜り、

必要な対策をネームサーバーの変更前に終わらせておくようにします。

まとめ

当現象にはサイトを止めない良い対策はおそらく存在しないので、ネームサーバーの変更をしたら急いでSSLの設定をします。

これにより見る事が出来なくなるユーザー様を極力少なくすることが出来ると思われます(もともと少ないと思われますが)。

今回の事で良い経験となりました。

これまで認識する事が出来なかった現象なので、これからのご案内には必ず盛り込むようにしようと思いました。

Wordpressの引越し代行させていただきます 同サーバー、別サーバー、復旧、コピー、テストサイトにも

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